今日はこの後21時から「鯖煮会 2019/08 in Alvitr」でございます(`・ω・´)
そろそろ夏も終わりのはずなのに、
相変わらずぶっ壊れた蒸し暑さですが、
まったり雑談できればと思いますので、よろしくお願いします
・・・というのが今日の「オンラインゲーム」ネタの全てですΣ(゚Д゚)ガーン
いや、今日は1日ほとんど寝てまして、
まともにゲームをやってなくてですね・・・
その代わり、最近買った漫画を読んでいたのですが、
今日はなんといってもこれです
SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん(13) (ビッグガンガンコミックス)
- 作者: 長田悠幸×町田一八
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2019/08/24
- メディア: コミック
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元々、とにかく「表現」に迫力がありすぎてやばい漫画であり、
漫画において「すげー音楽」をどう「表現」するかを、
常に挑戦し続けてきた漫画だと思うのですね
その集大成となるのが、ここまでの「STORY」を全部突っ込んで展開される、
今回のライブになるわけですが・・・
もう、曲のタイトルからしてこの「表現」のためにあったのか、
それともタイトルからこの「表現」が生まれたのかわからないのですが、
とにかく圧倒的です
こういうのって、文章でも動画でも表現できない、
まさに「漫画だからできる表現」なんですよね・・・
実は、今日の記事タイトルの台詞が書かれていた漫画はこちらです
- 作者: 小林銅蟲
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2019/08/23
- メディア: コミック
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こちらも最終巻まで「らしい」展開でしたが、
たしかに「料理」を伝えるだけなら映像の方が有利です
しかし、漫画の表現って、現実には絶対に不可能だったりするじゃないですか
現実世界でCGを使うのとはまた違う、統一された表現というかなんというか
もちろん、この漫画自体が「魔法」ではあるのですが、
同じタイミングで「SHIORI」も読んでしまったので、
「ああ・・・漫画ってすげーな・・・」と(lll゚Д゚)
「音そのもの」の表現は少ないのに、
圧倒的な「ライブ感」を感じられるこの漫画、
ぜひお試しいただきたい
・・・のですが、この巻から読んでもインパクトは半分以下で、
ここまでの流れをふまえての「これ」なので、
今からでもぜひ1巻から(´・ω・)っ
1話目の全ページがTwitterで公開されています
シオリエクスペリエンス第1話全92ページ、驚異の全21ツイートにて大公開!
— シオリエクスペリエンス(ジミ&ヘン) (@shiorijimi) April 5, 2019
この魂の叫び(ブルース)を今すぐ体験(エクスペリエンス)!!
その1 pic.twitter.com/631KC9oiyQ
正直、バンドとか洋楽とか、全く興味がない私が、
ここまで推している・・・というところから、
内容のすさまじさを想像していただければ(`・ω・´)
それはそれとして、鯖煮会お待ちしてます(`・ω・´)ノ