相変わらず調子は良くないのですが、
昨日に比べればまだましなので、
今日は書こうと思っていた漫画の話を...φ(・ω・`)
先日「信長の忍び」について書きましたが・・・
・・・同じ日に発売された、新シリーズです
これで何作目かもうわかりませんが、
今までのは一通り買っております
その上で、今回の話はかなり面白いです(`・ω・´)
戦国時代って信長を中心に語られることが多いため、
近畿から西の方の話ってあまり出てきません
毛利や長宗我部、島津あたりは有名ですが、
西の方で特に特徴的な、「暗殺」を多用した武将、
宇喜多直家を主人公にしたお話です
武士道の観点で見れば、暗殺というのは卑怯にも思えますが、
下剋上が当たり前の戦国時代では、「勝ったものが偉い」わけです
特にこの漫画では、直家がなぜ暗殺を多用するようになったのか、
その過程について描かれており、これがなかなかいいんですよね・・・
正直、名前を知っているくらいの武将だったのですが、
この漫画のおかげでだいぶ気に入ったので、
皆さんもぜひ読んでみてください(`・ω・´) b
【アークナイツ】英雄の定義
今日もイベントを周回しつつ、
軽くローグライクをやっていたりしたのですが、
ついでにオペレーターズレコードも読んでいました
スポットの話は行動予備隊A6の面子ががっつり出てきて、
非常に面白い話になっています(`・ω・´)
後はローグライクですが、今日はパーフェクトな構成で5層に到達し、
この構成なら余裕でBOSSに勝てると思ったのですが・・・
・・・5層の通常戦闘でミスって終わりましたc(・ω・`c )っ
どんなにガチガチな構成でも、不慣れなMAPだと即死するあたりが、
ローグライクの難しいところであり、面白いところでもあります
でもまあ、そのおかげで・・・
・・・人文の強化ツリーに終わりが見えてきました(`・ω・´) b
この次をどこにするか、ツリーを眺めていたのですが・・・
・・・強化ポイントの増加を目指します
この強化はツリーが完成する頃には意味がなく、
早いうちに確保して全体的な強化を目指すのが、
長期的な効率を見た場合は適切なはずです...φ(・ω・`)
攻撃とかステータスUP系は表BOSSに勝てる現状だと急がないので、
高難易度攻略を考える頃にまでに上がっていれば十分ですからね
ある程度確保したところで、前回の月次小隊にあたる
「追憶映写」も進めたいところですが、
まだ6月も半分以上あるので、あせらずやります