今日は久々に0時帰りでして、やっと今お風呂まで済ませたところなのですが、
さすがにこの時間から長々書くわけにいかないので、
出だしの漫画ネタもさくっと...φ(・ω・`)
- 作者: 山田胡瓜
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2016/07/08
- メディア: コミック
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この漫画に関しては「とりあえず読め( ゚Д゚)y─~~」と言うしかないのですが、
まだ読んだことがない方のためにざっくりと説明しますと・・・
AIが人間の思考を同レベルで再現できるようになり、
そんなAIを積んだ「ヒューマノイド」が、社会的な権利も得ている近未来で、
人とロボットの境界線はどこにあるのか・・・
ものすごーく大雑把にいえばそんな感じのテーマですが、
実際にはもっと複雑で、2巻の最終話に至っては、
「人」と「ヒューマノイド」と「ロボット」の境界線的な話にΣ(・ω・ノ)ノ
つまり、「人」と「人と同じように思考するロボット」と、
「人に対して人のような応答を返すロボット」の間に、
一体どのような差があるのか・・・そんな話になってます
私個人としてはなんとなく回答のようなものがありますが、
そういう小難しいことを考えたくなる程度には、
非常によくできたお話ですので、まだ読んでない方はぜひ(´・ω・)っ