先にお知らせですが、明日は1日お出かけするので、
Blogは更新しない予定です(´・ω・`)
日付が変わる前には戻ってくると思いますが、
さすがに朝から出かけて・・・だと、
書く気力は残ってないと思うんですよね・・・
それはそれとして、今日はこちらの漫画です(´・ω・)っ
AIの遺電子RED QUEEN(5)完 (少年チャンピオン・コミックス)
- 作者: 山田胡瓜
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2019/08/08
- メディア: コミック
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結論からいえば非常に良いラストだったのですが、
それをふまえてあえて書きますと、
とてつもなく難しいです、この漫画Σ(・ω・ノ)ノ
ここの文章を考えて30分経過したので、
もう思いつきで書いていきますが、
よくあるSFにおける「AIが管理する社会」は、だいたい悲劇的です
AIは合理的だけど、人の「あり方」も管理してしまうことで、
ものすごく息苦しい世界ができあがる・・・
そういう話、よくありますよね(´・ω・)?
その点、この漫画の超AIはそこも含めて合理的で、
人を管理しすぎないよう、自分達をあくまで「道具」と定義し、
やりすぎぎないように調整しながら社会を管理しています
「人の感情」まで含めた合理性を考えられるという意味で、
彼ら「超AI」は非常に「都合の良い存在」ではありますが、
結局のところ、ある種の人の可能性を欠落させているのも事実です
人は間違える生き物だけど、間違えることで進化を続けてきたわけです
人が気づかないレベルで、「間違えない社会」を作れば、
すぐにではないにせよ、大枠では停滞していくことになるでしょう
その停滞を打ち破るのは、結局のところ「人の意志」であり、
実際にそれが成し遂げられたかは別として、
最終的にはその「きっかけ」を提示して終わっています
どう書いていいかわからず、30分以上悩んだくらいだし、
正直に言えば、純粋におすすめできるのは前半、
「AIの遺電子」の8巻までです
- 作者: 山田胡瓜
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2017/11/08
- メディア: コミック
- この商品を含むブログを見る
その上で、こういうレベルで話を描ける作者さんが、
「AIが管理する社会のその先」をどう描くのか、
それに興味があれば「RED QUEEN」まで読んでみるといいと思います
というか、ここまで書いて気づきましたが、
あの国が二分して紛争を続けていたのも、
「彼」と「彼」が作り上げる状況も結局のところ・・・
(以下、きりがないので略Σ(・ω・ノ)ノ)
【アズールレーン】ついに4人目
この漫画の話を書きたいと思いつつ、
書いたらこうなるんだろうな・・・と思っていたので、
想定通りではあるのですが、非常に疲れましたc(・ω・`c )っ
ということで、残りの話はさくさくいきますが、
昨日、ついに4人目の2期開発艦が完成しました
次をどうするかが問題なのですが、
そろそろイベントも終わるし、13-3に戻りたいので、
ユニオン主力で上げられるこちらに
燃料の問題もあるので、すぐに13章に戻れるかはわかりませんが、
次の目標がわかりやすくなりましたね...φ(・ω・`)
あと、ここ数日で連続して新しいSSRオフニャを引き当てました
「ビシャマル」と「ライム」が3セットくらいできているのに、
「しゅている」がやっと最近完成したってくらい偏っているので、
出てない2名も含め、全員がスキルLv3になるのはいつのことか・・・(lll゚Д゚)
【メギド72】実はプチイベント・・・?
昨日も書いたように、今日からの復刻イベントは、
当時始めたばかりの私が最初に遭遇したイベントでもあります
当時はこのOPを読んで「無駄に長いな、さっさと戦わせろ」と思ったものですが、
今思うと(ハロウィンの)ミニイベントですよね、これΣ(゚Д゚)ガーン
メインストーリーが4話しかなく、ドタバタ劇で、
しかもオーブも進化対象1種にその素材1種と、
今にして思えばだいぶコンパクトです
とはいえ、カスピエルのあれみたいに、
死ぬほど周回するはめになるのは勘弁ですが・・・(((((( ;゚Д゚)))))
そんなわけで、さくっとメインは終わらせてます
あとはエキストラとSPですが、すでにE2まで終わっているので、
今日中にE3までいければ十分かなと
オーブはSPでのドロップ率次第ですが、
現時点で進化素材のオーブがいくつか落ちているくらいなので、
そんなに周回しなくてもいけるとは・・・(´-ω-)