今日もうだうだしていたらだいぶ遅くなってしまったのですが、
まずはこちらの漫画ネタから(´・ω・)っ
3作目にして集大成、作者さんも今度こそ終わりと思っているそうですが・・・
いや、本当に面白いです、このお話
一応「漫画」というフォーマットに従ってはいるものの、
たぶんこれ、この本自体が一本の「映画」みたいなものなんだろうな・・・と
たぶん「連載」していたはずだから、普通の漫画だと次回への引きとか、
扉の見せ方とか、「1回」を意識した描き方をすると思います
でも、この漫画には「切れ目」が一切ないのです
実際はあったのだろうけど、それを全く意識させない
気がついたら全部読んでしまう・・・いや、面白い(´-ω-)
相変わらず、モノを作る人達の執念とか狂気を描いた、
面白いお話ですので、読んだことがなければこの機会にぜひ
【RO】「主人公」は誰だ?
「映画」と「舞台」の何が違うかといえば、
たぶん「観客の想像力」を要求する・・・というか、
かき立てることだと思うわけですよ
実際にはないものを、見た気にさせるのが醍醐味であり、
そこが一番の難しいポイントだと思うわけです
目の前でリアルタイムで見せるものに、ごまかしは利きませんからね(´-ω-)
そんなわけで(?)、今日はうたかたさんの公演を見てきたのですが・・・
・・・最初の出だしは、「ああ、今回はラノベっぽい話か」と思ったし、
テンポの良いコメディとして進んでいたのですが、
途中から状況が急転します(lll゚Д゚)
いや、最後まで「コメディ」ではあるのですが、
いったい我々は何を見せられているのか・・・という、
メタ要素たっぷりのテクニカルな話でした
今回は2本立てで、1話目に比べると2話目はとてもストレートなお話でしたが、
1話目がそんな感じだったので、思わず警戒しながら見てしまいましたΣ(・ω・ノ)ノ
その2話目が比較的短いな・・・と思っていたら、
そこからの追撃が発動し、いろいろな意味で最後まで目の離せない展開になっており、
今回はとても新鮮だったと思います
次回の記念公演でも新しい仕掛けを用意しているようですし、
これはなかなか楽しみですね・・・
次回も期待していますよ(`・ω・´) b
そして、公演の前にやっていたノビ部ですが、
今回もTWOと勝負してきました
前半は問題なかったものの、終盤で少し崩れかけまして、
やばいかなと思ったのですが・・・
・・・何とか勝利できましたヽ(`・ω・´)ノ
でも、2セット持っていった3%回復剤を全部使いきっていたので、
本当にギリギリの勝負でした
もうちょっと安定させたいですが・・・
ついでに、ウェルスつながりで(?)チャールストンにも
こちらで負けることはないものの、ノードロップでした(´・ω・`)