ここ一ヶ月ほど、バタバタしていたのもあって、
だいぶ雑務がたまってまして、
今日はひたすらそれを片付けてましたΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
Amazonでの新刊発売日チェックとか、1ヶ月以上やってなかったので、
10月のカレンダーが真っ白だったんですよね・・・
大量の買い逃しはちゃんとヨドバシで買いました
一方、最近買った本はだいぶ読んで片付いたのですが、
その中から今日はこちらを(´･ω･)っ
一撃殺虫!! ホイホイさん NEW EDITION (電撃コミックスEX)
- 作者: 田中久仁彦
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2019/09/10
- メディア: コミック
- この商品を含むブログを見る
本屋で見かけて買おうかと迷いつつ、
鯖煮会でも勧められたので買ってしまった本です
とはいえ、そもそもこの方といえば「卵王子」の挿絵とか、
「ファム＆イーリー」のイメージ*1で、
この漫画は知っていたけど読んでない、というものでした
害虫（要するにG）が薬品に耐性を得てしまい、
製薬会社は害虫駆除ロボットを開発、販売しているのですが、
その見た目がこんな感じで・・・というお話です
何でしょう、2000年頃の漫画ってのもあるのでしょうけど、
なんとなく懐かしさを感じますね
キャラの髪型とか、服とかに・・・Σ(・ω・ノ)ノ
こちらで試し読みできますので、
知っている方も知らない方も、まずはこちらから
【チェンクロ】華劇団の総力戦
今日はシミュレーターを更新しております...φ(･ω･｀)
#ccpts 復刻開催中のサクラ大戦コラボで、SSRの上方修正に対応しました だいぶ現在の基準にあわせて強くなっています(`･ω･´) -- チェンクロ パーティーシミュレーター https://t.co/Q035wKXs12 pic.twitter.com/dTffV9bRyj
— ぱろっと (@parrot_studio) 2019年10月7日
だいぶ大幅に更新されていたので、データ整理が大変でしたc(・ω・`c )っ
今回の上方修正により、華劇団のメンバーがだいぶ強化されており、
特に（最近主流の）全体強化系アビリティが増えているので、
それこそ総力戦でまとめて使うと、だいぶ強いです
この総力戦も、普通のメンバーで挑戦したらだいぶ苦戦したのですが、
華劇団で挑戦したらあっさりクリアできましたΣ(ﾟДﾟ)ｶﾞｰﾝ
相互の強化も強いですが、やっぱり光武搭乗（＝変身）が強いですね・・・
そのサクラ大戦コラボですが、急ぎで前半のストーリーを進めてました
チェンクロのプロデューサーさんは、
元々サクラ大戦のチームにいた方なので、
文脈も近いし、今プレイしてもいい話ですよね(｀･ω･´) b
最近はツカムより3部主人公達の方が目立つし、
フィーナとの関係も強固なので、
だいぶ「嫉妬の魔神」がなりを潜めた感はありますが・・・
あとは後編のストーリーが残っているので、
さくっとクリアして終わりにしてしまいます
あとはレジェンドフェスも挑戦してみたのですが・・・
・・・イスレムが自力2枚の3凸、ギザザヤは最後まで出ませんでした(´･ω･`)
すぐに出るようなら、サクラ大戦コラボの後半に投資して、
唯一もってないSSR紅蘭を狙うつもりだったのですが、
さすがに厳しそうですね
せめて、20回目のボーナスなら勝負したのですが・・・(´-ω-)
＜おまけ＞
先日まであれだけ書いていたのに、
急に書かなくなった「けもフレ3」の件ですが・・・
メインカテゴリから落としましたΣ(ﾟДﾟ)ｶﾞｰﾝ
キャラはとてもいいのですが、ゲーム性が低いというか、
「レベルを上げて殴る」以上の戦略性をあまり感じないというか・・・
イベントを回していて、どうにも虚無感が強いんですよね
FG○をやってないので、戦闘システムも最初は新鮮だったのですが、
ある程度わかってきた上で、あまりアビリティが生きている感もなく、
そもそも育成が力技でどうにでもなるのも気になります
（メギドのように、育成とストーリー進行が密接に関わっていると楽しいのですが、
むしろメギドがよくできすぎている気がします
最初は本当に「初期のアトリエシリーズ」くらいの感覚でやってましたし・・・）
たぶん、キャラゲーとしては「ごく普通」なのだと思いますが、
戦略性の高いゲームを好む私からすると物足りないのです
少なくとも、チェンクロ・アズールレーン・メギドの中には入れないかなと(´-ω-)
なんでしょう、もうちょっとイベントにモチベーションというか、
わかりやすい報酬とか、なにかフックがあれば良かったのですが・・・
キャラとストーリーはいいだけに、もったいないですね・・・
