・・・というゲームが昔あったのですが、
私はやったことがない・・・というか、
この会社のゲームはSTG*1だけやったことがあるというかΣ(・ω・ノ)ノ
ちなみに、このゲームの絵描きさんは、現在竹書房で連載を持っています
- 作者: 小池定路
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2014/12/20
- メディア: コミック
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というより、私がこの漫画を買ったところ、
友人が「この人、昔ergで絵を描いていた」と言いだし、
調べてみたらなるほど・・・という話でして
で、ここからが恐ろしいところなのですが・・・
今日紹介したい漫画はこれではありませんΣ(゚Д゚)ガーン
- 作者: つくみず
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2015/07/09
- メディア: コミック
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そもそも、昨日あれだけ漫画を買っておいて、
今日紹介するのが昨日買ったものではないわけですが、
漫画なんて日常的に買いまくっているので、渋滞してるんですよ
それでも、あえて今日これを持ってきたのは、
作者さんのインタビュー記事が出ていたからでして
そもそも、この漫画に手を出したのは、社主の紹介を読んだからでした
たぶんBlogに書いた記憶がありますが、面倒なので探しませんΣ(・ω・ノ)ノ
なんというかこう、「終わった世界」の話なのですが、
あまり悲壮感がないんですよね・・・
どことなくのんきというか、この世界がもはや「当たり前」というか
その「当たり前」を打破したいキャラとして、
1巻でも2巻でも一時的にサブキャラが出てきますが、
それ以外は完全に二人だけの世界が描かれております
社主も書いているように、ある意味では「究極の日常系」なのかもしれません
廃墟マニアってわけではない私でも面白いと思う漫画ですので、
気になる方はお試しを(´・ω・)っ
【RO】年末の過ごし方
前置きがだいぶとっちらかっている上に、
だいぶ時間も遅くなっているのでさくさくいきますが、
公式Blogでまにゃんの情報が紹介されています
ダンジョンの効率のよい周回方法も載ってますし、
来週入る修正も紹介されていますので、一度目を通してみるとよいかと
そのまにゃんですが、年末イベントのフラグのためには、
以下の条件を満たす必要があります
- 師匠に弟子入り(会話だけでOK)
- 釣りをやる(一度何かを釣り上げる)
- ワニを叩く(ゲームエリアに進入すればOK)
- 以上3つを満たしてネコリンと会話
師匠と会話しないとダンジョンに入れないから仕方ないにしても、
残り二つは能動的に動く必要があります(´-ω-)
しかも、ワニ叩きは「奇数時間(の中で50分くらいまで)」しか開いてません
なので、その時間帯にどんどん「回す」必要があります
ということで、今日は23時から・・・
・・・まず釣りをやって・・・
・・・ワニ叩きにトライ
初めてだったので一応プレイしてみただけで、
実際は「叩けるエリア」に入った時点でOKです(`・ω・´)
これで、年末のフラグが立ちます
考えてみれば、釣りはいつでもかまわないので、
ワニが開いている間はどんどん回すべきですね・・・
明日で一気に回してしまいますかね
*1: 調べてみたら、2001年か・・・(lll゚Д゚)