最近、特に「新」がつくシリーズが世界樹っぽくない、
というような意見を見るのですが・・・
別にエキスパートでクラシックモードをやればいいんじゃないかと、
個人的には思うわけですが、それだけ「世界樹=高難易度でストイック」
というイメージがあるからだと思うのですね
たとえ雑魚戦であっても、敵の攻撃が容赦なく「殺しに来ている」からこそ、
一歩進むごとに危険が跳ね上がっていき、
勝負するか、引くか・・・そんな緊張感が世界樹の醍醐味でしょう(lll゚Д゚)
絵柄に反して(?)、そんな緊張感が漂う漫画がこちらになります
- 作者: つくしあきひと
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2014/06/30
- メディア: コミック
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先日、社主が「ハクメイとミコチ」と同率1位にした漫画です
虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!第37回:今年もいくよー! 「このマンガがすごい!」にランクインしなかったけどすごい! 2015 (1/3) - ねとらぼ
すっごい雑にいえば「お子様が冒険する漫画」なのですが、
先日の「ダンジョン飯」が「死」をカジュアルに捉えているのに対し、
この漫画は常に「死」のイメージが漂う・・・どんな感じでしょうか
むしろ「死」のイメージを持たない、甘く見ている主人公達を、
味方と目されていた人物が全力で「殺りにくる」シーンすらあり、
全体としてみれば相当に重たい漫画です(((((( ;゚Д゚)))))
世界樹の漫画もわりと緊張感漂いますが・・・
世界樹の迷宮2~六花の少女 上巻 (IDコミックス REXコミックス)
- 作者: アトラス,FLIPFLOPs
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2008/11/08
- メディア: コミック
- 購入: 7人 クリック: 29回
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・・・さらに悲壮感とか絶望感が漂うレベルである一方、
2巻のラストである種の「希望」を提示したりと、
緩急が激しい漫画とも言えます
一時期品切れだったようですが、現在は買えると思いますので、
興味のある方はお試しを(´・ω・)っ *1
【RO】ノビ部、DDFに挑む
昨日のノビ部はもちろんDDFに突撃してきました
デッドラは詠唱中に自決してしまうので、
スピリンを逃げ撃ちする感じで回していましたが、
デッドラで即死するあたりがさすがノビです(lll゚Д゚)
問題は、魔法で勝負するため、前衛の部員がひたすら暇なところで、
次回はDDFと普通の狩りを並行でやりたいところです
ノビ部に関しては、「Lvを上げること」が目的ではないので・・・
それでもさすがに(゚д゚)ウマーでして・・・
・・・Lv116にUPしました(`・ω・´)
*1: なお、わりとガチっぽいロリショタ漫画ではあるので、その辺で好みが分かれる可能性はあります 本筋はそこではないのですが、個人的にはちょっと引っかかったので、念のため・・・