毎度唐突な話ですが、そもそも「人外もの」の醍醐味って、
「孤独感」というか「寂しさ」だと思うんですよ
・・・本当に唐突だなおいΣ(・ω・ノ)ノ
人とふれあうことで孤独から解放されたとしても、
「価値観の違い」「環境の違い」、なにより「タイムスケールの違い」により、
最終的にまた一人になってしまう・・・という
寿命で別れるという展開はよくあるにしても、
例えば無邪気で残酷な「約束」が、人外からすると昨日のことだけど、
人からするともう何十年も前で忘れている・・・とか(´-ω-)
そんな感じで、期待し、裏切られるってのを繰り返すうち、
どんどん心がすり切れていって、
なんともいえない諦観の境地にたどり着く・・・
・・・でも、求めちゃうわけですよ(´・ω・`)
そうやって心がすり切れたちゃった人の話がこちらですが・・・
- 作者: 六道神士
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2016/04/30
- メディア: コミック
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・・・今日の本題はこれではありませんΣ(・ω・ノ)ノ
ただ、独特のテンションながら、
すっごく前向きに終わるいい話なので、
機会があれば試してもらいたいですが、まあこれは、置いておいて・・・*1
ともかく、ここまではあくまで前置きで、いよいよ本題・・・なのですが、
それは「表」で書けない話なんですよΣ(゚Д゚)ガーン
いや、ここまで長々書いておいてそれかーいって話なんですが、
書けない理由は後になればわかるので、
「表」で紹介するのはこちらです
今回の本題についていろいろ調べていくうち、
偶然たどり着いたのですが・・・すばらしいですね(`・ω・´) b
絵柄はもちろんのこと、話の展開とか、ややエロな感じとか、
このなんともいえない「昭和のファンタジー感」がすばらしいわけです
やっぱり、今この手の漫画を抱えられるのって、
COMICリュウくらいだと思うんですよね・・・
でも、それがゆえに苦戦しているんでしょうから難しいところで・・・
この「昭和のファンタジー」について書き出すと、それだけで一本書けるというか、
お風呂の中で文章をある程度組み立ててしまったのですが、
今回の本題とずれるのでまたそのうちΣ(・ω・ノ)ノ
でまあ、ド直球で好みなので、即座にポチろうと思ったら、
単行本化されてないどころか、次の掲載が6月とか・・・
専業の漫画家さんってわけではないそうなので、
こればっかりは仕方ないのですが・・・薄くない本をはよщ(゚Д゚щ)
【RO】ノビ部、千里を走って張遼を倒す
ということで、真の本題の前に、
昨日書けなかった分+今日の分を片付けていきましょ...φ(・ω・`)
今日のノビ部はもちろん、エイプリルフールイベントを進めていたわけですが、
一度クリアした後、今度はソロで張遼と戦ってみることに
私はAGI魔法型(というかスーパーセル型)なので、
QMしながら殴れば特に問題はなかったのですが、
純前衛型・後衛型の面子がやや苦戦した感じですかね・・・
それでも、全員が突破しまして・・・
・・・見事に衣装が揃いましたヽ(`・ω・´)ノ
【チェンクロ】レジェンドフェスと新たなコラボ
これはもう、木曜の夜の話だと思うのですが、
Blogを書いた後、レジェンドフェスを回してみました
とりあえず確定チケット狙いで10連を3回回そうと思ったのですが、
その1回目でこんなことに
SSRがいっぺんに3枚3種類、
しかも低確率のフィリアナまで・・・(((((( ;゚Д゚)))))
そのままあと2回回し、無料10連を回したところで、
ファルリンとパーシェルを1凸したのですが、
確定チケットでまたフィリアナが出るという謎展開
ここまでくると、さすがにミシマが欲しいので、
(33回引いているので)残り7回をチケットで引いたところ、
見事にミシマをGETヽ(`・ω・´)ノ
そんなわけで、結果はこんな感じに
これなら十分ですよ(´・ω・)(・ω・`)ネー
そして今日は3章のアリーチェ編を進めていたりしたのですが、
15時になったところで・・・
・・・コラボが始まりました
とりあえず、軽く触ってみたのですが・・・
・・・この不気味な感じは気合いを入れすぎでは・・・(lll゚Д゚)
【セブンス・リバース】世界樹の頂上へ
先日から新しいタイプのイベント、「世界樹の塔」が始まっております
なんだかんだですでにクリアしておりますが、
ROでいえばETみたいなあれです
一応ランキング戦になっておりまして、
全てのフロアの合計タイムで競うのですが・・・
・・・ランカーになるには8分以内が最低ラインなのに、
最終戦で6分以上かかっているので、無理ですね(´-ω-)
まあ、別にランカーを目指しているわけではないのですが、
あれをさくさく倒すとか、どういう構成なのか・・・
どちらかというと、個人的に期待していたのは寸劇です
このゲームの醍醐味はこの寸劇ですからね(`・ω・´)
*1: 今日のこれを書くため、昨日久々に最終巻を開いたら、もう4~5回くらいラスト2巻だけ読んでいるという・・・Σ(゚Д゚)ガーン それくらい、この方の漫画は妙に引きつけられる何かがありますね・・・