今日は某お線香の話・・・ではないですΣ(・ω・ノ)ノ
あくまで私の場合は、であって、
たぶんそれすらもどこかで見たことの受け売りなのですが、
「物語」って「一番描きたいシーン」のために作ると思ってるのですよ
(まあ、プレゼンなんかでも実は同じなのですが・・・)
その「見えたシーン」を描くため、どうやって話を組み立てるかが肝であり、
作家はそのシーンを描きながら、自分で涙を流したりするわけですよ
・・・まあ、私のことなのですがΣ(゚Д゚)ガーン
でもね、自分で書こうとしたことがあるからこそ、
「この作者さんはこのシーンを描きたかったんだな」ってのは見ればわかるし、
それが見える作品こそが「良い作品」なのです、私にとっては
とはいえ、「描きたいもの」があり、「そこ」にこだわったとして、
それが「売り物」になるかはまた別な話なわけですよ
でも、「売り物」にしようとすると、やはりどこかぼけてしまう分けです
結局何を描きたかったのかわからない、「すごいシーン」の組み合わせというか・・・
(逆に、「ひたすら美しいシーンだけをつなげる」ってのも一つのコンセプトですが)
そんな作品作りの難しさと美しさを、見事に描いた漫画がこちらです(´・ω・)っ
- 作者: 杉谷庄吾【人間プラモ】
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2018/09/27
- メディア: コミック
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結構前(2巻発売時?)に話題になった本で、
その時点で買って感銘を受けたものの、
あまりに自分にインパクトが大きすぎて、なかなか書けなかったという・・・
この漫画は映画製作に関するもろもろを描いているのですが、
まさにこの漫画の肝は「光」の表現だと思うわけです
具体的なことは一切書きませんが、あれを見た瞬間に
「この作者さんはこれをやりたかったのか」と一発でわかるわけです(`・ω・´)
創作に携わる人も、そうでない人も、
「作る」とは何か、そしてそこに立ち塞がる現実とどう向き合うのか、
そんな感じのものが見事に描かれていますので、ぜひお試しを
なお、作中には大量の映画ネタが出てきますが、
私にはほとんどわかりませんΣ(・ω・ノ)ノ
それでも十分に「面白い」ので、ぜひ
【RO】かなり先の鯖煮会
昨日は来月=来年の鯖煮会の告知を出しました(´・ω・)っ
年末年始をはさみますし、いつもよりちょっと遅めなので、
忘れられちゃうかな・・・とは思いますが、
直前でまた告知しますので、よろしくお願いします(`・ω・´)ノ
【チェンクロ】魔神戦も終盤
昨日の生放送は全然見られませんでしたが、
おとといの生放送のネタは出ております(´・ω・)っ
いい感じにほとんど出ているので、これを見てもらえばばっちりなのですが、
25日の火鬼2名が楽しみですね(*゚∀゚)=3
その前に今のコラボ魔神戦を片付けなければならないのですが、
さすがにだらだらしすぎたので、今日は一気に進めました
目標は150体ですが、そこまでで魔神ガチャを引ききれない可能性があるので、
そうなったら延長線ですかね・・・
Lv100からは防御力が跳ね上がり、一撃は難しくなってますが、
まだまだ余裕でどうにかなっているので、
Lv150くらいまではソウル1個でいけそうです
まあ、ダメなら3個で全力攻撃すればいいので(´-ω-)
あとは、インデックスが70を超えたので、
すでにPTに組み込んでおります
変わったのかは正直わかりませんが、これはもう気分の問題ですね
【アズールレーン】ひたすら周回
こちらも昨日はあまり進んでなかったので、
チェンクロの裏でさくさく回しております(`・ω・´)
サブストーリーを進めるための好感度上げと、
12章のためのレベル上げを兼ねてだらだら周回してます
そのおかげで、もう半分を超えました
まあ、これを書いている間に+1000されてますがΣ(・ω・ノ)ノ
何かしながら回せるってのがこのゲームの強みですね
あと、なんだかんだで演習は可能な限り元帥を取っていたのですが・・・
・・・久々に(瞬間的な)1位を取りました∠( ゚д゚)/
本当は、「元帥になるための方法」を細かく書くつもりで、
下書きもしていたのですが、長くて読む気がしないものになってしまったので、
どうしたものですかね・・・
Wikiに「演習対策構成」のページとかあるのですが、
あれは個々の戦闘に勝つための解説であって、
あそこまでの構成がなくても、「やり方」を知っていればいけるわけです
まあ、年末年始で時間があったらで・・・(´-ω-)