どうも、人外スキーです(2回目)Σ(・ω・ノ)ノ
今日はノビ部のネタをメイン・・・と見せかけつつ、
今週もあれなネタをおまけとして仕込んでいるパターンでございます
ある意味先週の続きネタではあるのですが、
今回は前回以上に、本気で人を選ぶネタですので、
やばそうなら途中で引き返してくださいね(´-ω-)
で、本題の前にお知らせというかお詫びなのですが、
今月の鯖煮会「鯖煮会 2016/07 in Mimir」について、
Blog上での告知が間違ってまして、再来週の7/23(土)となっております
いつものタイミングだとたしかに16日だったのですが、
連休なので次の週にしていたのですが、素で間違えておりました(ノ´・ω・)ノミ(m´_ _)m
前回の鯖煮会中での発言や、Twitterの告知は23日になっていたのですが・・・
シミュレーターでのミスといい、やはり6月はいろいろ鬼門でしたかね
ともかく、7/23(土)、再来週の23日ですので、くれぐれもよろしくお願いします(`・ω・´)ノ
【RO】ノビ部、メモDで失敗しまくる
今日はフル面子だったので、ちょっと難しめのダンジョンに行ってみたくなりまして・・・
・・・試しに魔神の塔へ
このようにBOSSまではどうにでもなるのですが・・・
・・・さすがにロキがいてもどうにもなりません(´-ω-)
次はマランの三点盛りを試そうとしたのですが、
まだ待機時間があったので・・・
・・・ダンジョン前でお話(´・ω・)(・ω・`)
そして三点盛りに挑んでみましたが・・・
・・・またも突っ込みすぎて死亡Σ(゚Д゚)ガーン
やはりノビとは相性悪すぎですかね、ここ・・・
このままでは負けっぱなしなので・・・
・・・とりあえずコラボで生体DOP軍団を蹴散らします( ゚Д゚)y─~~
その後、まだ時間があったので、騎士団に行きまして・・・
・・・再び血騎士と深淵を撃破しました∠( ゚д゚)/
騎士団はもう完全に押さえましたが、なんとか城も攻略したいですね・・・
<おまけ>
さて・・・ある意味ここからが本番ですが、今回は本気で先に警告を(lll゚Д゚)
※ここから先はガチで大人向けのネタです
※しかも、今回のは結構人を選ぶ上、わりとえぐいネタになっております
※よい子だけでなく、無理と思ったら引き返してください
冒頭でも書いたように、先週、ガチのエロ漫画雑誌について書きました
この時は最後にお茶を濁しましたが、この雑誌で一番気に入った漫画は、
「ロリBBAネタ」というよりは「人外ネタ」だったのです
村のため、いいように祭り上げられた化け物と、
その世話をするため、「巫女」として送り込まれた少年の、
あれでそれなお話でございます(*ノ∀ノ)
二人とも「(人に)道具のように扱われている」という点で共通しており、
少年が食われそうになった時の台詞に化け物がほだされてしまい、
最後は最後で絶妙な距離感というかツンデレ感でいい感じだったのです
ぶっちゃけ、エロがなくても「人外ネタ漫画」として成立していたお話であり、
絵も好みだったので、他にどんなネタを書いているのかな・・・と、
先日興味本位でググってみたところ・・・
・・・あっかーん・・・これはあかんやつやで(*゚∀゚)=3
まさか本業(?)がここまでもふいネタな方とは知らず、
深夜のテンションもあって完全にやられてしまいまして、
思わずその場で漫画(もちろん成年向け)をポチってしまいました
例によってエロ漫画はBlog機能で貼れないので、
告知サイトへのリンクでございます
さてこの漫画、一言で言えば「江戸を舞台にした妖怪漫画」であり、
似たような(一般向け)漫画だとこんなのもありました
- 作者: 小竹田貴弘
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2011/10/15
- メディア: コミック
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雑誌を移ってから2巻で止まっており、
しかもその2巻を買ってないことに今気づきましたが、それは置いておいて・・・
要するに「人と化け物の共同生活もの」でございます
でまあ、肝心の「人外枕草子」ですが、前半は非常にいい感じでございました
特に、「猫娘」(とか狐さんとか狸)をあえてけもいバージョンで描いているってのは、
個人的には「そうだ、それでいい( ゚Д゚)y─~~」という感じでとてもいいです
中盤には蜘蛛娘も出てきますが、上半身(?)こそ幼女ですが、
下半身はガチの蜘蛛の怪異ですので、
さすがに一つ前の記事の蜘蛛子とは違います(lll゚Д゚)
問題は後半ですかね・・・
いくら人外とはいえ、「いや、そこまではちょっと・・・」というネタがあり、
そこで軽く引いてしまいまして
それ以降はわりとガチな話になってまして、
最終的に派手なバトル(?)で締まっております
ここが「エロ漫画」としては評価が分かれるかと(´-ω-)
とはいえ、ここまで私のツボに入る「エロ漫画」が存在したこと自体が衝撃的です
ぶっちゃけエロ漫画って、いろいろ誇張しすぎて現実感が薄いので、
個人的にはいまいちしっくりこない・・・という理由であまり読まないのですが、
この方みたいなのは、今まで全く知らなかったんですよね・・・
とりあえず、同人誌の購入も検討してみる方向で...φ(・ω・`)
最後に書き忘れた話を
先ほどの漫画のラストで、とある「薬」が開発され、
それによりある程度人と人外の溝が埋まっているのですが、
その「薬」が雑誌の短編に使われていたのではないかと・・・
まあ、両方読んでないと全くわからない話だとは思いますが(´・ω・`)