今日は午前中にシミュレーターを更新した以外は、
ひたすら寝るか世界樹5をやるかしておりましたΣ(・ω・ノ)ノ
- 出版社/メーカー: アトラス
- 発売日: 2016/08/04
- メディア: Video Game
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もうね・・・半日やってても飽きないというか、
ROもチェンクロもやらずに世界樹だけやってまして、
いっそBlogもスキップしようかって勢いでしてΣ(゚Д゚)ガーン
現在第2層を突破し、3層に入ったところで「達人」認定を受けたので、
「二つ名」、つまりはタイプ選択が可能になったわけですが・・・
・・・これがとても悩ましいのです(´-ω-)
今回の世界樹は、最近のパワーゲーム化していた流れを見直して、
「スペシャリストがいない」ゲームになっております
以前の「パラディン」はひたすら防御スキルを持ってましたし、
「メディック」なら回復スキルを全て押さえていました
一方、今回の「ドラグーン」は盾も使えるけど武器は重火器ですし、
「ハーバリスト」は回復スキルも多いけどデバフも大量に持ってます
比較的スペシャリスト寄りの「ウォーロック」ですらデバフがあったり、
万能寄りな「ハウンド」には優秀な回復スキルがあったりします
PTを組む要素として「火力」「盾」「バフ」「デバフ」「回復」とありますが、
これのどれか「だけ」に特化した職はなく、
どの職も複数の領域をカバーしている・・・という感じで...φ(・ω・`)
それに4つの種族に応じた基本ステータスの差が加わるわけですから、
今回の世界樹はシリーズで一番「PT構成に悩むゲーム」となっております
・・・つまり、最高に私向きなゲームなのです(*゚∀゚)=3
一方で、「四刀流」みたいな頭おかしいセッティングタイプもあり、
それをどう生かすかを考える・・・なんて楽しみもあります
とはいえ、まだ10Fを超えたところで、ゲームとしては中盤です
今日はあきらめてひたすら世界樹に没頭しますが、
明日はいろいろやらないと・・・(´-ω-)
【チェンクロ】あなたのいばしょ
ほとんど世界樹をやっていたとはいえ、
昨日は一応チェンクロをやっていたのでその話なのですが、
最近ずっとやっていたリーアのチェインストーリーをクリアしました
そもそも「チェインストーリー」には二つの側面があります
一つはもちろん「キーキャラの話を深く掘り下げること」ですが、
もう一つが「同じイラストレーターさんのキャラだけで話を構築すること」です
今回のイラストレーターさんはリーアのような最近のキャラだけでなく、
ダナディやヴェルナーのような初期からの人気キャラも担当しているわけで、
他のストーリー以上に多彩なキャラが登場します
にもかかわらず、そんなくせのあるキャラを綺麗に一つにまとめ、
非常に印象的なお話になっております
たぶん、最高クラスに「いい話」です(`・ω・´) b
あまり細かく内容は書けないのですが、
「チェンクロをやっていたと思ったらエヴァだった」という感じですかね・・・
もちろん、わかりやすい話ですので安心ですが
これで大きなストーリーは一通り片付いたので、
魔神戦開始までは世界樹をだらだら進めますΣ(・ω・ノ)ノ