「龍虎」と聞くと「はおーしょーこーけーん!!」が浮かび、
「タイガー&ドラゴン」だと「俺の話を聞けー」になる私です、
こんばんはΣ(・ω・ノ)ノ
後者は結構多いような気がしますが、それはさておき、
今日はそんなタイトルのボードゲームの紹介からです
このゲーム自体は実は昨年の発売だったのですが、
発売直後に売り切れまして、
やっと今月再販された、という代物です(lll゚Д゚)
ベースになっているのは「ごいた」らしいのですが、
漫画などで読んで名前は知っているものの、
ルールを知らないので、それっぽいのかはいったん置いておいて・・・
基本的はルールはわりとシンプルで、
攻め手が出した数字牌と同じ数字を出して受けるだけです
受けた人がまた攻め手になり、牌を出し切った人の勝ちです
受けるだけ・・・なのですが、同じ数字の牌は、
その数字の数だけ、というのがポイントです
つまり「8」は8個あるけど、「1」は1個しかありません
例えば攻めで「1」を出した場合、他に「1」は存在しないので、
誰も受けることができないことになります(lll゚Д゚)
そんな凶悪な数字でなくても、
後半にいくとそれぞれ牌が減ってくるし、
自分が独占している牌は切り札(牌だけど)になります
もし誰も数字を出せなかった場合、
攻め手自身が好きな牌で受けることができ、
結果的に「また俺のターン」なります
この時、すでに独占していることがわかっている牌があれば、
「ずっと俺のターン」となり、そのまま押し切って勝つ、
というのが一つの勝利パターンになります
基本的にはこのルールだけでも十分面白いのですが、
ここに点数に関する条件を付与することができ、
たとえば「8か7で上がると4点」みたいな駆け引きが追加されます
5人まで遊べるし、(ごいた同様に)2vs2での対戦も可能で、
かなり面白いゲームとなっております(`・ω・´) b
まんま麻雀牌っぽい牌の質感も良く、その分ややお高めではありますが、
その価値はあると思います
お子様でも十分遊べる内容だと思いますので、
興味があればぜひ(´・ω・)っ
【アークナイツ】とある狂騒劇の終幕
今日もゲーセンに1時間くらいいったものの、
後は昼寝かローグライクをやっておりました
昨日も書いたように、初手をケルシー先生に固定したことで、
だいぶ4層も安定してきました(`・ω・´)
ケルシー+パッセンジャーも揃ったし、
だいぶ安定した構成だったので、
5層もなんとか突破し・・・
・・・ついに初のBOSS戦へ( ゚д゚)o彡゚
いうても戦力はそこそこあるし、
メルトダウンあればどうにかなるやろ・・・
・・・そう思っていた時期が私にもありました
見事に更地です(; д ) ゚ ゚
これは完全にあかんと思い直し、
BOSSに特化した攻略動画を見て研究しました
「BOSSまで行く」のと「BOSSと戦う」のは別次元の話とわかり、
この動画を参考にとにかく「勝てる構成」を集めることに
なのでまず、初手はチェンさんを選択し、
どこかのタイミングでエクシアを回収、
あとはメイン医療と放浪医(精神ダメ回復)がいれば勝てます
それを意識して何度かリトライし・・・
・・・なんとかそれらしい面子を集めました(`・ω・´)
ラスト間際でエイヤを手に入れたものの、
それを昇進させることができず、
代わりにミヅキを投入していますが、やや不安です
あとはBOSSを左上で仕留めるだけだったのですが・・・
・・・わかりづらいですが、減速が足りないために抜けられてしまい、
倒しきれずにBOSSが周回ルートへΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
こうなると、左から出てくる重装をブロックできず、
耐久値との勝負になってしまうのですが・・・
・・・耐久がラス1という、本当にギリギリながら、
なんとか勝利しましたヽ(`・ω・´)ノ
いやぁ・・・本当に胃が痛い勝負でした・・・
とにかくやり直しがきかないし、途中のバトルも長考したりで、
ものすごく疲れましたc(・ω・`c )っ
でもまあ、一度クリアすると、全体感はつかめるのと、
これでいろいろ新しい秘宝も開放されるので、
次からはもうちょっとアドリブを利かせられると良いですね
開放しなければならない基礎的な要素もまだまだあるので、
しばらくは裏BOSSのことは考えず、
ひたすら周回を目指しますかね...φ(・ω・`)
あとは、★4を中心に攻略できると良いと思って、
こちらの動画を参考にしようと思ったのですが・・・
・・・(良い意味で)タイトル詐欺でしたΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
でもまあ、ものすごく参考になりますけどね