昨日は寝落ちしてしまいましたが、今日はいつもの時間に...φ(・ω・`)
まずは漫画の話からですが、先日の鯖煮会で紹介されたこちらです
- 作者: グレゴリウス山田
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2017/10/19
- メディア: コミック
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2巻は出たばかりだったのですぐ手に入ったのですが、
1巻がAmazonでも売り切れで、いきつけの本屋にもなく、
仕事場のエリアで本屋をはしごしてようやく見つけました(´-ω-)
そもそも「剣と魔法」の意味でのファンタジーは、
よく「中世ヨーロッパ」を舞台にしているといわれています
しかし、実際には本当の意味での「中世」に比べ、
ファンタジー世界は文明的に進んでいたりとか、
いろいろと簡略化されていたりします
この漫画は「本物の中世」に存在した概念をファンタジーにぶっ込んでおり、
主人公は手紙を配達する「配達人」なのですが、
他にもさまざまな「細かい職業」が出てきます(lll゚Д゚)
他にも「中世のリアル」を突っ込んでおり、
例えば「勇者」がドラゴンを倒しにいく2話では、
ドラゴンの解体業者から記録官まで、大量の人が同行します
作中の解説にもあるように、クジラの解体でもあれだけ大人数でやるわけです
ドラゴンともなれば解体屋やそれを売りさばく商人や、
大量の人が動くとなれば食事を売る人とか、一つの商圏になるわけですよ
逆に、ファンタジーらしく魔法使いが魔法で火を生み出すのを商売にしていたりと、
いい感じに「本物の中世」と「ファンタジー」が同居しております(`・ω・´) b
惜しむらくは、おそらく本の流通量が少ないことですね・・・
電子書籍なら手に入ると思いますが、実物の本となるとかなり厳しめです
まずはこちらで試していただいて、本か電子書籍か、お好きな方で(´・ω・)っ
【チェンクロ】ハロウィンイベント開始
今日はまずケ者のシナリオをクリアしてました
ケ者らしいけもいシナリオでございました(`・ω・´)
キララネ様が酒で乱れるあたりは、
私のイメージする狐さんって感じでいいですね・・・
エピローグでは「ユグドから旅立ったあいつ」が
その後どうなったのか、どこへ向かうのかがちょっとだけ描かれます
てっきり本編に出てくるのかと思ったのですが・・・
あとは忘れないうちに罪の大陸の新キャラを引いておきました
1回目の10連と無料10連で出なかったものの、
2回目の10連で2枚出たので、ここで切り上げです
むしろ問題は今日からのハロウィンイベントです
新キャラが2名(バディを含めるなら4名)追加されてますが、
回数の確定で出るのは片方だけですΣ(・ω・ノ)ノ
テルーの3部verも欲しいのは欲しいのですが、
これの後にレジェンドフェスも来るわけで、困ったものですね・・・
とりあえず、今日はアズールレーンが忙しいので、
明日一気にクリアする方向で...φ(・ω・`)
【アズールレーン】本格的なイベントスタート
アズールレーンもハロウィンが始まっております
もちろん、祥鳳の衣装はすぐに買いました(`・ω・´)
それより大事なのが新イベントです
前回は3MAPだけの簡易イベントでしたが、
今回は前後編で6MAPと、かなり大規模です
攻略の前に、この時のために溜めこんだキューブを一気に放出し・・・
・・・主要SSR2名はもちろん、SRやRも含めて全員回収しました∠( ゚д゚)/
とはいえ、ドロップ限定の面子がいるし、
そもそも絵馬を集めないといけないので、
最終MAPを目指してひたすら進軍です
A-3のラストでは、話題の山城*1が(今日実装された)改造後の状態で立ち塞がります
通常MAPだと、6章までいかないとドロップしないのですが・・・
・・・イベントMAPであっさりドロップするのがいい感じです(`・ω・´) b
そのままガンガンときつい戦いを突破しまして・・・
・・・ついにB-3に到達ですが、途中は本当に面倒です(lll゚Д゚)
MAPそのものが全体に狭く、敵を回避するのが難しい上に、
一回の戦闘もそこそこ長いため、修理装置や祥鳳の回復スキルなど、
長時間戦うための構成でないと辛いと思います
(戦闘がさくっと終わるほどにレベルが高いなら別ですが・・・)
3倍ボーナスの件もあって、今日中にB-3までいく必要があったわけですが、
さすがにAの絵馬が3倍でも燃料がもったいないので、
明日以降に3倍狙いで回すとしてもB-1~B-3ですかね・・・(´-ω-)
まあ、とりあえずB-3はクリアしたので・・・
・・・途中の星を全部埋めてから、ひたすらB-3周回に戻ります
なお、ハードですが・・・
A-1の時点でLv60スタートなので、単純計算でB-3はLv80近いはずで、
到底私の戦力では無理です(((((( ;゚Д゚)))))
<おまけ>
昨日書き忘れましたが、水曜の夜の「このはな綺譚」4話から、
本格的に「このはな綺譚」のお話・・・つまり、
人の心のやわらかい部分をえぐるストーリーが始まりまして
たぶん、原作を知らずに3話まで・・・「此花亭奇譚」の話を見ていると、
ありがちな「狐娘のきゃっきゃうふふ日常もの」に見えてしまうのですが、
ついに4話から牙を剥いたというか・・・
原作でもいい話の回でしたが、やはり映像化されると完璧でして、
夜中だというのに号泣しておりました。・゚・(つД`)・゚・。
このままヒューマンドラマを中心に進むと思いますが、
おそらく最終回は里帰りの前後編をやるのではないかと・・・
あれは柚の成長を垣間見ることができるだけでなく、
重たい命題に対して柚らしい答えを返す、とてもいい話ですし、
話の展開的にも「1年後」として考えるとちょうどいい気がしていて
作者さんも書いているように、このアニメは1話完結式で、
どれか一つだけ見ても楽しめると思いますので、
地上波だけでなく、dアニメストア等でぜひお試しを(´・ω・)っ
*1: ケモ耳・おかっぱ・横乳・ftmmニーソ・短い着物の隙間から紐・「殿様」