いわゆるガチのマニアとかオタクがよくいう台詞として、
「自分なんてまだまだ・・・」というのがありますが、
あれは「そんなことない」って否定されたいわけではないのです
ガチ過ぎるがゆえに、「自分より先の距離」を知っており、
しかもそれが「はるか先の深淵につながっている」ことを認識している結果、
そこまでの距離を考えれば「自分なんてまだまだ」なのです(´-ω-)
そんなガチ勢のお嬢さんのお話です
- 作者: 大井昌和
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2017/05/19
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (3件) を見る
そもそもこの作者さん、ファミリーものの漫画が大量にありますが、
実はSFの漫画で賞をとったこともあるのですΣ(・ω・ノ)ノ
この漫画の主人公もSFのガチ勢で、
たくさんの作品名が出てくるのですが・・・
正直、作家名でギリギリです
そもそも、昔のTRPGはSFと強い結びつきがあり、
いろいろな本を読んでいると、よくSFのタイトルもあがっていたので、
その範囲ではある程度知っている・・・程度です
今だと考えられないと思いますが、いわゆる「ファンタジー」も、
昔は「SF」に分類されていたくらいでΣ(゚Д゚)ガーン
じゃあ、わからないからつまらないのかというと、
全くそんなことはないわけです
別にSFに限らないですが、本当に好きな人が好きなものを楽しそうに話すのって、
見ているこっちまで楽しくなるものでして、
それで新しい世界に手を出す・・・なんていくらでもありますからね(`・ω・´) b
この一冊で終わりですし、ほんのちょっとでもSFに興味があればお試しを
【RO】いつものメモD
今週は妙に疲れがたまっていたのもあって、
今日もほとんど寝ていてあまりゲームをやってないのですが、
そのもう一つの理由はおまけに回すとして・・・Σ(・ω・ノ)ノ
今日もいつものようにメモD巡りを
人数が多かったのでギガ盛りにしたのですが、
調子に乗って前に出ると死にますね(´・ω・`)
せっかく審判セットを手に入れたとはいえ、
アーティファクトは紙装甲と引き換えに攻撃力を確保するものなので、
立ち回りで工夫しないとダメですね・・・
それでもやっとJobが後30%ちょいまできたので、
早めにけりをつけたいところですが・・・(´-ω-)
<おまけ>
昨日も告知したボードゲームの会、まだまだ募集中です
当日飛び入りでもかまいませんが、会場を案内する都合等ありますので、
できるだけ事前の連絡をお願いします(`・ω・´)ノ