今日はこの後21時から、「鯖煮会 2017/05 in Vali」でございます
今日は暖かいを通り越して暑い日ですが、
逆に夜も寒くないわけで、まったりするにはちょうどよいかとc(・ω・`c )っ
ラグホライムの蜃気楼ということで、そちらに参加する方も多いと思いますが、
その合間にちょっとだけでもOKですので、お気軽に
お待ちしてます(`・ω・´)ノ
・・・ということでこの記事の本題は終わりなのですが、
それだけではあれなので、本を一冊(´・ω・)っ

- 作者: アタモト
- 出版社/メーカー: フロンティアワークス
- 発売日: 2017/05/15
- メディア: コミック
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私が狐スキーであることはほとんどの方がご存じだと思いますが、
もちろん狸も(普通の動物に比べて)好きです
狐と狸の共通点といえば・・・
- もふい(尻尾に特徴あり)
- 妖怪属性が付与できる(化けられる)
・・・というのがありますし、よく並列で並べられます
しかしですね・・・狐にしかない属性があって、
それは「神道系を付与できる」ということなのですね(`・ω・´)
もちろん、「狸の神使」がいないわけではないですが、
圧倒的に狐さんの方がその点では有名ですよね
あと、勝手なイメージとして、狸はやや間抜けなイメージで語られるのにたいし、
狐は賢いというか、妖艶というか・・・
狸はおっさんが多いけど、狐は美女で語られることが多いとかΣ(・ω・ノ)ノ
実際、この漫画でも、ややおっとりした感じのタヌキが、
キツネにいいように遊ばれる・・・というネタが結構多いです
まあ、それでも基本的に仲がいいわけですが
あと、新キャラとして、クールな狼さんも出てきます
これがまたいい感じです(`・ω・´) b
試し読み・・・というのはなさそうですが、
公式サイトから作者さんのTwitterを見れば、
だいたい最新のが見られますので、まずはそちらから