昨日書いた此花亭もそうですし、
たいていの「面白い漫画」がそうなのですが・・・
作者さんの本当に描きたいものを、
売れるように描いたものってのはたいてい面白いわけです
古事記・・・もとい、こちらの本にもそう書いてありますΣ(・ω・ノ)ノ
もっと端的にいえばこうです
「好きでなければ魂がこもらない」「好きなだけでは伝わらないので、適切な技術がいる」「カタルシスがないと刺さらない」と書けば3行で終わるものを、1時間半かけて書いたという・・・Σ(ﾟДﾟ)ｶﾞｰﾝ
— ぱろっと (@parrot_studio) 2016年10月16日
だとすれば、こちらの漫画は・・・
りゅうおうのおしごと! (4) (ヤングガンガンコミックス)
- 作者: 白鳥士郎,こげたおこげ,西遊棋,カズキ,しらび
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/02/13
- メディア: コミック
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・・・旅館の跡取りで家事万能な幼女が唐突に押しかけてきて、
無理矢理同棲になだれ込む上に、さらに幼女が押し寄せてきたり、
幼なじみ的なものに密かに好かれていたりとか・・・
・・・まんまハーレムものですよねΣ(ﾟДﾟ)ｶﾞｰﾝ
なのですが、ただのハーレムものではなく、
あくまで表面的には「将棋でガチバトル」的なものに加工してあり、
これが「プロの技」なのですよ、ええ
この漫画、先日の鯖煮会で教わったのですが、
最初本屋で見た時は（ガンガンなのもあって）、
「ああ、ラスボスが幼女的なファンタジーね」と勘違いしておりました(´-ω-)
この漫画における「りゅうおう」は将棋のタイトルの一つである「竜王」で、
主人公は一応若くしてタイトルホルダーになったものの、
プレッシャーに押しつぶされていたところに、幼女がやってくる・・・という話です
同じ将棋もので、同じようにプロの監修が入っているこちらと比較して・・・
・・・やや大味な見せ方をしていますが、
こちらの目的はあくまで「将棋をすごそうに見せること」であって、
ガチの棋譜を見せることではないわけです
そう、あくまで目的は「幼女とのハーレムもの」を描くことであり、
この幼女が気に入るかどうか、そこが最大のポイントです
なので、ここでプロローグと1話を読んでOKならGOで(`･ω･´)
【RO】史上最大のミス
今日は立ち直れないレベルのミスをしましてc(・ω・`c )っ
いつものように、メモD巡りをしていてマランにいったのですが・・・
・・・あそこってレアがないので、みんなまずヒドラを倒すじゃないですか
でも、私がこの手の狩りでCを出したことがなく、
たいていは私がいないところで出るので、
ヒドラを倒すだけ倒して、ドロップを見てなかったんですよね
で、排水溝に走る途中でCが出ていることに気付き、
急いで回収しようとしたら、目の前でCが消えたという・・・Σ(ﾟДﾟ)ｶﾞｰﾝ
あまりに出なさすぎて、ルーチンワーク化していたが故の大ミスです
皆さんもちゃんとドロップは確認しましょうね・・・
【チェンクロ】とりあえず金箱
今日はあまりの寒さに、夕方まで布団に引きこもっていたので、
一応もりもり進めてはいたのですが・・・
・・・まだLv120を超えたところでございます
でも一応、Lv110で金箱がヽ(`･ω･´)ノ
前回は出なかったので久々です
とはいえ、魔神も相当硬くなってきており、
まだソウル1個でいけているとはいえ、結構きつめです(´-ω-)
このようにすでに戦士主体に構成を切り替えています
弓では決定打を与えられないので、どうしても戦士の2連発が欲しくてですね・・・
遠距離ではなく接近戦を挑む関係で、移動速度を高速化しています
そんな魔神戦の最中・・・
・・・ついにヒトリの親愛度が100に（ ﾟдﾟ）o彡ﾟ
今のところ他に上げたいキャラもいないので、
しばらくこのままヒトリを上げていきます
【セブンス・リバース】アサルト終盤
前回に比べるとだいぶぬるめになっている今回のアサルトですが、
やはり高レベルになると攻撃に耐えられなくなってきたので・・・
・・・レンジャーを借りて盲目戦術にしたところ、
相当に安定しました(｀･ω･´) b
元々、今回のBOSSは命中率が低いので、
盲目さえ入れ続ければそんなに怖くないのですが、
盲目が切れたところに全体攻撃とか来ると死にます
それはそれとして、どこまでやるか、なのですが・・・
ギルメンからの救援でだいぶ稼がせてもらいまして、
すでに一般向け報酬は回収しているので、悩ましいところです(´-ω-)
とりあえず、明日1日はまだ進められるので、
できるところまでやって稼いでみますかね・・・
