昨日はあまりの眠気に全然頭が回ってなかったわけですが、
ひたすら寝まくったおかげで、今日は何とか大丈夫です(´-ω-)
ということで、今日はいつものように書いていきますが、
メインのネタがでかいので、その裏でこっそりと漫画の紹介を
しょーがくせいのあたまのなか (1) (まんがタイムKRコミックス)
- 作者: 石見翔子
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2017/01/27
- メディア: コミック
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此花亭の作者さんは、かわいい女の子が好きで、
自分でも書いちゃうタイプの漫画家さんだと思うのですが、
この方が紹介する漫画も、必然的にかわいい女の子のものになるわけです
その関係で、たまに百合ものとか買ったりもしておりましたが・・・
これに関してはもう、「特定のカテゴリが好きな方向け」としかΣ(・ω・ノ)ノ
表紙にもあるように「このご時世によく出たな」という漫画ですが、
内容自体はあくまで(ややシュール寄りの)日常系です
ただ、あとがきを見る限り、結構なネタがNGを食らっており、
実際に書こうとしていたのはどんな内容だったのか、
ちょっと気になる感じもしますが・・・(lll゚Д゚)
ともかく、某サイトの豚おじさんみたいに、
特定のカテゴリに対して異様な情熱を持っている方・・・でなくても、
普通に読めますので、タイトルに負けなかった方はぜひ
【FEH】手強いシミュレーションがスマフォに・・・
もう、今日はこのネタしかありません(`・ω・´)
もう、「見事」の一言です(`・ω・´) b
昨日の時点でインタビュー記事も出ておりましたが・・・
・・・この内容に違わぬ完成度でございます( ゚д゚)o彡゚
一番言いたいことは、すでにTwitterに書いてしまってます
なんというか・・・任天堂は本当にとんでもないものを出してしまったな・・・ 本家FEが将棋だとすれば、FEHは詰め将棋であり、一ゲームがが短時間で終わるパズルだと考えれば、どうにもやめどころがないわけで・・・(((((( ;゚Д゚)))))
— ぱろっと (@parrot_studio) February 2, 2017
「FEらしさ」とは何かを考えれば、やはり「絶妙なゲームバランス」であり、「1マス移動をミスっただけでキャラが死ぬような緊張感」だと思うのだけど、この狭いMAPで見事にそれを表現しているあたりは、もうさすがとしか・・・(((((( ;゚Д゚)))))
— ぱろっと (@parrot_studio) February 2, 2017
いや、本当によくこれを作ったな・・・と
たしかに、4対4というのは、本家FEからすれば少ないのかもしれませんが、
実際の本家でも局所的な戦闘の繰り返しで進んでいくわけで、
その各戦場を切り出したと考えれば、決してただの簡易版ではないのです
もちろん、スマフォのガチャゲーですので・・・
・・・キャラも新規描き下ろしのいい感じになっていますが、
むしろポイントは戦闘画面で出てくるユニットの絵です
これがとてもかわいらしい(*゚∀゚)=3
しかも、インタビューにもある通り、
このゲームは全てのキャラを最高の☆5まで育てることができます
つまり、最終的には愛がものをいうわけで、これも実にFE的です
そんなわけで、初日から課金も十分ありだと思っていて・・・
・・・チキ様のために魔法のお札1枚くらい突っ込んでもいいくらいですが、
もうちょっと、考えます(´-ω-)