最近だいぶお疲れだったので、今日は意図的にお休みしましたc(・ω・`c )っ
土日も寝てはいたのですが、やはり平日のお休みとは回復力が全く違いまして、
今日一日寝ていたおかげで、めちゃくちゃ回復しました
実は、おそらくこれが今年最後の有給チャンスでして、
今年いっぱいはもう「有給」って概念自体が消えてしまうので、
最後に一度確保したかったってのもありまして・・・(´-ω-)
そんな感じでかなり回復したので、ゲームとか漫画もかなり消化できたので、
今日はその辺の話をメインに書いていきます
・・・というか、ROもチェンクロもワールドチェインも出てきませんΣ(・ω・ノ)ノ
まずは今日発売のこちらの漫画から
- 作者: 天乃咲哉
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2016/10/24
- メディア: コミック
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もうね・・・ぱーへくつすぎて言うことないですね(`・ω・´) b
以前の「此花亭奇譚」は掲載誌の関係で百合展開がメインで、
こちらは「御伽楼館」とは別ベクトルの不思議系のお話が展開されていますが、
途中にはさまれるお馬鹿な話がまたいいわけです
とりあえず、うさうさな喫茶店には行ってみたいわけですが、
どこにありますかね・・・(´-ω-)
あと、今回は某メロンで限定版を注文していたおかげで、
イラスト集だけでなく限定小冊子も手に入れております
この小冊子に、御伽楼館の「旧版2巻の1話目」が収録されており、
しかもラストにおまけで柚と皐さんの(わりとガチの)百合漫画が・・・(*ノ∀ノ)
最終的に柚の「狐ですが・・・」で台無しに終わりますが、
たしかに皐さんの主張はわかるのものの、
せっかくなのでゆんたんに翻弄される皐さんが見たかったというか
・・・やっぱりこの文章なしでΣ(・ω・ノ)ノ
と、ともかく、本編はいつも通りのクオリティでして、
過去の話からぐっとくる話までいろいろですので、ぜひお試しを
で、二つ目は真面目にこちらです(´・ω・)っ
- 作者: 恵三朗,草水敏
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/10/21
- メディア: コミック
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こちらも(ドラマすらも含めて)クオリティは折り紙付きですが、
なぜか医療漫画なのに「音楽の表現」でやられましたΣ(・ω・ノ)ノ
何度も書いているように、「良いもの」は「意図が見えるもの」なのですが、
良いものに触れていると、その作者さんが見た光景が見える気がするんですよね・・・
特に音楽だと、聞いているだけで情景が浮かぶようなのが最高に好きで、
先日書いたパーキッツなんかがそうですし、
ポップン絡みだとやっぱりwac氏とか・・・
このまま話がずれてしまうとあれなので戻しますと、
以前の患者さんが書いた曲の話と、指揮者親子の話と、
病院のリストラの話と、いろいろリンクしながら進んでおります
雑誌の方ではこのエピソードがついに完結するようですが、
とにかく何がどうとは言いづらく、「しびれる」としか言いようがない漫画ですので、
まだという方はぜひ読んでみてください(`・ω・´)
最後はゲームネタですが・・・
- 出版社/メーカー: 角川ゲームス
- 発売日: 2016/09/29
- メディア: Video Game
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・・・ついにデモンゲイズ2をクリアしましたヽ(`・ω・´)ノ
1も決してダメではないし、ちゃんとクリアもしていますが、
2は絶妙なバランス感で、最後までだれないでプレイできました
結果的に、世界樹より先にクリアしてますしね・・・
ダンジョンの作りも、「歩き回ると面倒だけど、先に進むのは楽」という、
いい感じのデザインになってまして、
ラストダンジョンも結構素直にクリアできるようになってます
だからといって難易度が低いってこともなく、
キャラメイクできないのもデモン達を組み合わせで十分カバーできてます
世界樹と違って、デモンゲイズはやはり「装備探し」がメインなんでしょうね
まあ、バランスを考えると、歌姫3人+ペガッソ*1が安定なのですが・・・Σ(゚Д゚)ガーン *2
あと、やっぱり印象的なのは音楽ですね
前作同様、機械音声を使ったBGMを採用してますが、
ゲームとよく合っているというか・・・
しかも今回はもろに「歌」がテーマになっているので、
要所要所で戦闘に歌が採用されてます
これがまたいい感じなわけです(`・ω・´)
3Dダンジョンものではあるものの、オート移動の使い勝手が特筆もので、
この手のダンジョンゲー初心者にも易しいと思いますので、
ギャルゲーをプレイする感覚でプレイしてみるといいと思います
ちなみに、現在は「発売時点でのクリア後ダンジョン」を攻略中で、
その後には「先日追加された高難易度ダンジョン一式」が待っているので、
まだまだ先は長そうです(´-ω-)