今日も疲れてはいるのですが、さすがにそろそろネタを消化したいし、
要は何でもかんでも思いつきを書こうとするから問題なのであって、
最低限の紹介で切ればどうにかなるんじゃないかな・・・とか
つまりは、それくらい「読んでいるだけでいろいろ考えてしまう漫画」ってことですが、
ともかく今日の漫画はこちらです(´・ω・)っ
- 作者: 山田胡瓜
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2016/04/08
- メディア: コミック
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元々この方、ITmediaの記者さんだったそうで、
以前サイト内でITっぽいネタの短編を書いておりました
- 作者: 山田胡瓜
- 発売日: 2015/09/06
- メディア: Kindle版
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これをもう少し進めまして、
アンドロイドというかヒューマノイドが市民権を得た時代に、
ヒューマノイド専門のお医者さん、というのが主人公なのです
出版社が出版社だけに、某BJ的な煽りを使ってますが、
それは置いておいて・・・
正直、ITmediaの紹介記事を読んだ時は、
「いや、元身内だからってそこまで推さなくても・・・」と思ったのですが、
試しに1話目を読んだところ、即座にポチってましたΣ(゚Д゚)ガーン
いきなりですが、ROでのメインAB、
作った時代が時代なので、Job47で二次転職しています
今ならJob50転職とか簡単ですし、先日のようなイベントのタイミングを見て、
Job50転職で作り直すってのも難しくないでしょう
名前も同じ、見た目も同じ、装備はもちろん同じ、
まして1次のJobが3違ったところで、取るのは減少とキュアにDP1くらいで、
普段絶対に狩りで使わないスキルなので、他の人に差はわからないでしょう
それくらい「同じ」であっても、やはり私は「違う」と感じるはずです
細かいデータのレベルで差違があるのは事実だとしても、
そういう次元とはまた違う次元で「違う」と感じるはずなのです
だいぶ回りくどい表現をしましたが、
要はこの1話目はそういう話なんじゃないかと
某有名アニメの「私はたぶん3人目だと思うから」も同じでしょう、おそらくΣ(・ω・ノ)ノ
こちらのインタビューを読んでいただけばわかるのですが・・・
・・・「ヒューマノイド」という「人のようで人でないもの」を通して、
「人と人のようなもの」の差違を浮き彫りにすることで、
結果的に「人そのもの」を描いているのかな・・・と
以前書いた「ミガワリメーカー」もそうなんだと思います、たぶん
- 作者: 恩田澄子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/04/09
- メディア: コミック
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今回の1巻では10話収録されており、
それぞれに描いているテーマが異なっているのですが、どれも面白いです
そんなこんなで、ちとITmediaが推しすぎなのは事実としても、
面白い漫画なのも事実ですので、ぜひお試しを(´・ω・)っ
【RO】鯖煮会の会場をUP
今日はBlogを優先したので、このあとぬぬぬを回す予定なのですが、
Blogを書く前に鯖煮会の会場を見てきました
今回もいつも通りのプロ城内奥になります
今週の土曜、お待ちしております(`・ω・´)ノ
【チェンクロ】残り8時間のチャンス
明日・・・というか今日、2部最終章が来る予定ですが、
その前にお詫び的な告知が出ております
薄命酒場ピックアップ設定に関するお詫びにつきまして/チェンクロ【公式】
つまり、今日からのフェスも今のフェスと同じ内容になっており、
しかも今日からの方はおまけつきな分、今回ひいてしまった人が損をするので、
その分の補てんをする・・・ということですね
ポイントは、「端数切り上げ」のところでして、
例えば私は今回8回引いていたので、先ほど3回引いて11回にした結果、
薄命SPチケットが2枚ももらえるわけですヽ(`・ω・´)ノ
このために10回引くってのは無駄としても、
「あと数回で10の倍数を超える」という場合は、
引いてしまった方が(゚д゚)ウマーということです
メンテまでが期限ですので、お早めに(´・ω・)っ